義足の方と出会い知ったこと

先日、大学院の恩師の授業に参加させてもらった際

義足を利用している方と出会った。

最も印象に残っている話は、エスカレータでの話。

現在、日本では(少なくとも京都や大阪や東京では)

エスカレータの片側が歩く人、もう一方は歩かない人、のような

暗黙のルールがあるようだ。

歩かない人の列は左右どちらか、東西で違いがあるなど

私たちの会話や興味はその程度のものだが

義足を利用している人にとっては、体を支えるうえでは

左右を選ぶことができないというのはとてもつらいことだそうだ。

「勇気あるときは歩いている列でも立つけど、めったにそれはできない」

「立っていると、時々 知らない人に舌打ちをされる」

そうおっしゃる彼女。

エスカレータでそんなに不自由な思いをしていることがいること、

自分も「みんな同じ」だと無意識に勘違いしていた事実、

しみじみ、「知らない」ことの怖さを知った。

一見どこも不自由に見えずとも、世の中には、彼女のように義足の方もいれば

内部疾患等外からは見えない障害を抱えているかたも大勢いる。

配慮のなかった自分を恥ずかしく思った。

「心のユニバーサルデザイン」は、一歩一歩。

まずは知ることから。教えてもらえてよかった。

そう思いつつ、昨日は京都駅のエスカレータ、歩いている側に立ってみた。

後ろを振り返ったが、特に怒られる様子もなかった。

桜と卒業の春ですね🌸

昨日は東京で桜の開花宣言。

つぼみの桜の木の下で、お花見を楽しむサラリーマンの姿も

みられました。いやぁ、楽しそうです💛

3月も終盤

京都では看護学校の入試が終わり、当予備校では、最後まで諦めなかった生徒さんは全員が合格を手にして卒業していかれました。

私の心も春爛漫、🌸満開です。

そのようなおり、卒業した生徒さんから

嬉しいお手紙が届きました。

一年前、初めて保護者のかたとわが予備校に見学に来てくれた生徒さん。

すぐに入校を決めてくださり、一年間看護学校合格に向けて勉強を続けられた背生徒さんです。

彼女の手紙を読んでいると、あんなこともあったこんなこともあったと、頭の中に様々な彼女との思い出が、映像になって流れてきます(^^♪

一年の思いでは尽きませんが、入試の朝のきりっとした表情は一番印象的で忘れられません。

あのお顔はほんとにりりしくてエネルギーに満ちていて、

「 あ、合格するな」と直感で思いました。

頼もしく成長された姿には、思わずこみ上げるものがありました。

卒業される生徒さんたちは私たちにお礼をいってくださるけれど

私たち指導者こそ、「お出会いくださってありがとうございました」と、感謝でいっぱいなんですよ。

生徒のみなさん、よい一年をありがとう。学び続けることの素晴らしさを新鮮に私たちに見せてくださり、私たちにとっても学びでした。

4月からは学生ですね。これからは本当にやりたかった勉強。ひたすらに夢の実現のために学んでください。

皆さんが看護師さんになられたときに、今度は、「新入職員マナー研修」で病院でお会いしましょう!それが私は今から楽しみです。

思いを語り続ける

2月にひょんなことからコーチングセッションなるものを受けている。

私も15年以上前にコーチングの連続講座を受講していたが

どうもコーチは似たような時期に私と同じ先生から学んだ仲間らしい。

それはさておき、私がコーチングセッションを受ける動機は

「目標達成」

どんな目標かというと

・障害者も一緒に受けることができるユニバーサルデザインな研修を作る

そして毎回のコーチングの宿題はというと

「思いを語る」こと。

宿題なので、私は結構まじめに取り組んでいる。

今日はある研修会社のご担当者様が熱心に聴いてくださった。

学習塾部門でお取引くださっているご担当者様が

できることは協力させてくださいと言ってくださった。

聴覚言語センターの方も力になるとおっしゃってくださっている。

なんて心強いことだろう。

このニッチな世界を一緒に見て、共感し、応援してくださる方がいることに

私は一種の興奮状態である。

語らねば何も生まれない。影響も与えられない。

また、語ることは自分にもエネルギーを与えている。

「研修のユニバーサルデザイン」は

私に新たな研究意欲と行動力を与えてくれているのだ。

慣れない英語文献やこれまで蓄積された論文を時間を見つけては読み始めている。

研修屋として力いっぱいこれまでいろいろな研修に取り組んできたが

50歳を迎える今年 これからの職業人生は

自分が熱く燃える研修を作り 語り 広め

もっともっとたくさんの方に研修をご受講いただきたい。

企業での研修をもっとユニバーサルデザインに変えていきたい。

研修のユニバーサルデザイン

1月に入り、本格的に企業研修がスタートした。

障がい者・健常者が同じ空間で学ぶ研修が2日間続き

同時期に、障がい者対象の研修や障がい者の上司への研修のお引き合いが

続いている。

障がい者の法定雇用率の引き上げが

組織の環境、考え方、これまでの習慣に変化をもたらしているのか。

障がい者が働きやすい社会へと、今、小さな動きが出始めているのだと思うと

私も体のあちこちからエネルギーがわいてくる。

考えてみれば、これまでの企業研修はテキストも映像資料も、環境も、時間配分も、なにもかもが健常者オンリー仕様だ。

しかし、企業研修こそが もっとユニバーサルデザインであるべきだった・・

企業にはいろいろな方が働いているのに

研修を行う側が、健常者限定でしかかんがえなかったというのはなんともお粗末だ。

なんでこんなことに気づかなかったんだろうと思いつつ

私の新しい学びと研究が始まった。

まずは聴覚障害の方から。

春には聴覚障害のかたと健常者、一緒に受けていただけるマナー研修、デビューさせます。ご期待ください!

障害者のことを知る研修

私が研修講師になった10余年前。

わたしには大きな目標があった。

企業でメンタルヘルス不調者を出さないための研修を行うということだ。

当時はあまりひの目を見なかったその研修は

現在ではわたしの大きな主力研修となっている。

ハラスメント研修も同じだ。

職場で暴力があることは許されないと、熱くなった私は

ハラスメント研修を作り、多くのお引き合いをいただく人気メニューとなっている。

その私が、この数年

作り続けている研修がある。

それは、企業の方へ障害者との関わり方を学んでいただく研修だ。

とくに、発達障害のかたの特性や関わりかたについては

わたしの何かが駆り立てるのだ。私がやらねばと思っている。

そのわりに、時間がかかりすぎているのだが・・

唐突だが私はおうし座。

今年のおうし座は「自由・自立」がテーマらしい。

本当に自分が表現したいことを自由に自立して表していくとしなのかもしれない。

温め続けた研修 さぁ、世の中にだすぞ。

看護学校 逆転第合格

こんにちは!

やまだ研修企画の山田です。

わが社の大切な事業の一つである「看護予備校」

KDG看護予備校京都校 開校一年目にして続々続々と合格者がでてきています。

「合格」っていい言葉です~~。

そして、この時期は

大逆転合格を目指す方々が入校してくる時期でもあるんですよ!

もしすでに入試で残念な結果がでている方がいたら

最後まであきらめないで。

KDG看護予備校が最後まであなたのお手伝いをしますよ(^_^)/~

勉強習慣をつけるために行っていること

こんにちは。
やまだ研修企画です。
今日は、学習指導をテーマにします。

昨日、京都府立高校の合格発表がありました。
お陰様で私どもの塾でも
嬉しい便り、つまり「合格!!」の報告が届いており
嬉しい限りです!

見事合格された生徒さん
心よりお祝い申し上げます。

合格の便りは
来年受験をされる生徒さんにとっても
とても励みになるものです。

中二までふるわなかった、
勉強習慣が全くない、
と焦っている生徒さん、保護者様
もし行きたい高校があるのであれば
絶対にあきらめないでくださいね。
目標をもってのこれからの1年は必ず実りにつながります。

中三の夏までは、部活が忙しいという生徒さんも多いことでしょう。
実際に部活でも活躍度の高い時期でもあり
勉強との両立は大変だと思います。

そして部活が終われば気持ちも抜けて・・・
あれよあれよという間に秋は深まり・・・
ペースがつかめないということもよくあることなのです。

ましてそれまで勉強習慣がない生徒さんの場合
何をどうすればよいか、が全く分からないというのが
現状ではないでしょうか。

弊社では、そのような生徒さんには
小さな積み重ねに丁寧に伴走するように心がけています。

今回は理科社会という暗記科目について
書きたいと思います。
この2教科の蓄積が冬以降受験勉強を楽にしてくれると実感しているからです。

暗記科目は蓄積が大切です。
でも、勉強の仕方が分からない生徒さんは
その蓄積方法にも戸惑います。
(そして、教科書を黙読してマーカーで色をつけただけでやった気になる。。)

私がおすすめしているのは
一問一答の問題集で覚えられることはできるだけ覚えることの習慣化。
初めは最悪答えを写してでもよいので正答を書き込み
同じ問題を少なくとも3回やらせます。

暗記時間を区切り、そのあとに小テスト。

暗記は自宅でしてくると効率的です。
しかし自宅での勉強習慣がなかなか持てない生徒さんには
初めは無理強いせず
15分暗記⇒小テスト
を教室で繰り返し
その場で覚えさせます。

それを繰り返すと正答率があがるので
勉強への嫌悪感が薄らいでいきます。

その結果自宅でも同じことができるようになるので
習慣になるまで
初めは伴走者がいることが良いように思います。

原始的ですが、書かせる、読ませる、手と口を使い
できるだけ指導者と生徒さんとの
共有体験を重ねます。

そして、わが社の得意分野である
「ほめポイント」の発見は、生徒さんのモチベーションをぐんと上げます。

スピード、字のきれいさ、正答えの数
集中力、努力
いろいろな視点から、前回と比較してよくなっていることを
指導者は生徒さんに必ず伝えます。

答えに誤りがあっても
単なる「発見」ですから
「知らない箇所の発見ができてよかった」と肯定的に伝えます。

いずれも当たり前と思われることばかりですが
この当たり前をどれだけ辛抱強く
生徒さんのペースで行っていけるかが
ポイントです。

生徒さんは大人が思うようには動きませんから。

こうして生徒さんに伴走することで
やる気の継続、自主的な行動へと
導きます。

勉強習慣に魔法のような方法はないかもしれませんが
このような丁寧なかかわりの蓄積が
成果につながります。

保護者の皆さんもぜひなにか一つでも
できそうなことがあれば行ってみてください!

「勉強しろといわれるしそれはわかっている」
「でも なにをどうしていいのか全く分からない」

一番困っているのはお子様です。
小さなステップで、具体的な方法を
示しながら、一緒にあゆんでいきましょう。

来年の入試まで1年、みんな、頑張ろう!(^^)!

看護系学校を目指す方への相談会実施

【看護系学校入学のための予備校・個別相談会】

一般企業に就職したけれど
看護師になる夢が捨てられない

介護職をしているけれど
どうしても看護師の免許がほしい

子育てが一段落して
新しいことに挑戦したい

でも、勉強する自信がない。。。
いまさら看護学校合格レベルの勉強ができるのかな。。。

夢と現実のはざまで悩む大人の方へ。
勉強が最大のネックであれば
そんなことで夢をあきらめるのはもったいない!

KDG看護予備校
http://kdg-yobi.com/man%E2%80%90to%E2%80%90man/

では、高校生や浪人生だけではなく
社会人や主婦など、様々なかたが学び
「合格」をつかんでいます。

京都校にて無料個別相談会を行いますので
「看護師にぜったいなりたい!」という願いをお持ちの方
どなたでも、どんなことでも、お気軽にご相談ください!

日時:2018年3月17日(土)
2018年3月25日(日)
11:00~、 13:00~、 14時30分~ 16:00~

場所:KDG看護予備校京都校 ((株)やまだ研修企画内)
http://kdg-yobi.com/blog/1163/

申込:yoko.yamada@yamadakk.co.jp
【3月●日無料相談会 参加希望】
と記載の上

■お名前(フルネーム)
■ご連絡先電話番号、
■希望日と時間帯
■ご相談内容(簡単で結構です)

をお知らせください。
折り返しご連絡を申し上げます。

電話での問い合わせ先:075-600-2715 株式会社やまだ研修企画
担当:山田 または吉津(よしづ)あて
*月~金 9時~18時

私がにこにこママに大逆転した理由

こんにちは。
やまだ研修企画の山田です。

今日はお雛祭り
お嬢さんの成長を願い祝う大切な日ですね。
ご家族でお祝いをされている方も
多いことでしょう。

さて、子育ては「社会の宝」を育てる尊い仕事である反面
親御さんにとっては
楽しく幸せなことばかりではありません。

良い子に育てなければ
きちんとしなければ
と頑張りすぎている親御さんはおおいのではないでしょうか。

その結果
意に反して厳しく怒鳴ってしまう
たたいてしまう
子どもをかわいいと思えなくなる

さらには
親御さん自身が子育てへの自信を失い
自分を責めて 自分を嫌いになってしまう。
ということも少なくないように思います。

実際に、私自身もそうでした。
「いい子に育てなきゃ」
「まちがってはいけない」
と過度な責任を感じ、
育児書に振り回され
他のお子さんとわが子を比較して憂鬱になり
いつしか全く子どもをかわいいと思えなくなっていました。

子育てにも自分の点数を付けられているようで
必死で子どもに指導ばかりし
それに反発されると子供が憎らしくなり
親子関係は最悪。

すべてを捨てて逃げ出したい気持ちでいっぱいになったことは
一度や二度ではありません。

そして、必ず夜になると自分を責めるのです。
太古の昔から人間は子育てをしてきているのに
みんながしてきたことを
なんで私はできないんだろう・・
なんで、子どもを愛せないんだろう・・
なんて私はだめな人間なんだろう・・

近所のわんちゃんが、子犬をかわいがっている姿をみて
私は犬さえも普通にしていることができないほど
だめな人間なんだと涙がでてきたことを
今でも鮮明に覚えています。

そんな私に転機がやってきたのは
息子が小学校1年生のときでした。

「ほめ日記」と、その創始者である手塚千砂子氏との出会い。
それにより、はっきり分かったことがあります。

「私に足りないのは、子育ての知識や技術ではなく、自分を好きになる力なのだ」

つまり、子育てを通して私は、自己尊重感が低いことに気が付いたのです。
まずは自分の心を安定させ自分を好きになるために
「ほめ日記」を一生懸命書きました。
https://ameblo.jp/homecchi/
それから私の人生は大逆転です。

まず「自分は生きていていいんだ」という気持ちにあっという間になれました。
それから、子どもにもおおらかに接することができるようになりました。
いろんなことはあったけれど
くよくよせずに子育てと関わることができるようになりました。
にこにこママに大逆転したのです。

子育ては楽な仕事ではありません。
理想のお母さんになりたいと思えば思うほど
窮屈になってしまうこともありますね。

自分を責めている親御さん
もっと自分をほめてみましょう。
毎日毎日の当たり前のことも
もっともっとほめてみましょう。
そのためのトレーニングに
「ほめ日記」 は抜群の力を発揮しますよ。

やまだ研修企画の「ほめ日記」ページはこちら!
http://www.yamadakk.co.jp/student/

できていないことに気づく

こんにちは!
やまだ研修企画の山田です。

寒い寒い毎日ですね。

インフルエンザもまだ猛威をふるっているようですが

皆さんはお変わりありませんでしょうか。

さて手前味噌で恐縮ですが
弊社事務所で事務兼講師をしてくれているスタッフは
とても「気がきく」女性です。

私が出かける前には 電車の遅れなどがないか
素早くチェックし知らせてくれる

お客様の動きの一歩先を読んで
タイムリーに手を差し伸べる

事務所の中をいつも丁寧に整理整頓清掃をしてくれるので
忘れ物や不具合にもすぐに気づいて
知らせてくれる

彼女を言動から、
自分はできていたつもりでとっさにはできないことが
いかに多いか自分の未熟さに
気づかされるのです。

日々のマナーや挨拶や
小さなことから大きなことまで
慣れているからできていると
思い込んでいること 皆さんはありませんか。

「できていないことに気づく」
これは、人生の大きなチャンス、
神様からのプレゼントですね。

「気づいたときから人は変わる」

最近ある人に言われましたが

いつも気づく意識と勇気を持っていたいものです。