障害者雇用

こんな困りごとはありませんか?

・「法定雇用率が段階的に引き上げられ、どう進めたら良いのだろうか?」
・「うちの会社の障害者雇用、これで本当に大丈夫だろうか…」
・「知的障害のある社員への指導方法が分からず、現場が疲弊している…」
・「すべての社員がイキイキと働いてほしいが、どう育成すれば良いだろう…」

当社の強み

 長年にわたり企業の人材育成に携わってきた経験と、障害のある方の就労支援に関する専門知識を融合させた、実践型の研修をご提案します。
 障害特性にも配慮し、一人ひとりの『できた!』という成功体験を積み重ね、仕事への自信と意欲を引き出すことを目指します。
 企業様のご要望に応じて、適宜対応いたします。

研修のご案内

■新人・若手研修

 社会人としての心構えから、挨拶、言葉遣い、報・連・相など、業務遂行の土台となるスキルを丁寧に指導します。簡単な修了テストと事後課題を実施し、定着に繋げます。

 少人数(最大6名程度*)で実施し、研修時間は2時間を目安とし、心身の負担の軽減に配慮します。
 *人数はご相談に応じます。

研修プログラム(一部抜粋)

1.ビジネスマナーの習得
2.社会人としての意識の向上と人間関係のルール

研修のパンフレットは、こちらから 

■ハラスメント防止研修

 知的障害のある方は、その特性上、意図せずハラスメント被害に遭いやすい側面がございます。また、一方で 悪気のない言動がハラスメントの加害と見なされてしまうケースも少なくありません。

 社員自身の「自分を守る力」を育むことを目的とし、知的障害者の特性に特化した分かりやすい内容で 実施します。

研修プログラム(一部抜粋)

1. 理解する:ハラスメントとはなに?
2. 気づく:自分の気持ちと体のサイン
3. 伝える:言葉や態度で意思表示をする ‘NO/GO’
4. 相談する:相談の方法 ~誰にどのように~

研修のパンフレットは、こちらから

障害のある社員と働く 職場での配慮 (動画)

職場での配慮(視覚障害)

職場での配慮(聴覚障害)