今回の主な参加者は、知的障害のある社員の皆さん約10名です。
皆さん、研修にもずいぶん慣れてきて、始まる前から元気いっぱい!
今回も、とてもにぎやかなスタートとなりました。
今回のテーマは、「チームで協力することの大切さ」。
その体験学習の一つとして、みんなで「ペーパータワーづくり」に挑戦しました!
「本当にタワーはできるかな?」
「みんなで、どうやって協力するのかな?」
講師としては少々心配もありましたが、始まってみると、そんな不安はあっという間に吹き飛びました。
紙を折る人。
テープを切る人。
タワーを支える人。
どんどん積み上げていく人。
笑顔でみんなを見守る人。
全体をよく観察して「こうしたらいいよ!」とアドバイスする人。
誰か一人が頑張るのではなく、一人ひとりが自分のできることを見つけ、それぞれの持ち味を活かしながら、自然に役割分担ができていました。
また、講師の声かけにしっかり耳を傾けながら、「自分には何ができるかな?」と考えて行動できたことも、タワーづくりが成功した大きなポイントだったと思います。
仕事にも、さまざまな役割があります。
全員が同じことをする必要はありません。
得意なことも、できることも、一人ひとり違います。
だからこそ、それぞれが自分の役割を見つけ、力を合わせることで、一人ではできないことも実現できます。
今回の研修を通して、みんなで一つのことをやり遂げる楽しさや、「協力してできた!」という嬉しさを感じてもらえたのではないでしょうか。
完成したペーパータワーを囲む皆さんの表情からも、チームでやり遂げた達成感が伝わってきました!
一人ひとりの特性や理解度に合わせて、「わかる」だけでなく「できた」を実感できる研修をご提案します。
障がいのある社員向けの研修をご検討の企業・事業所さまは、以下のボタンよりお気軽にご相談ください。
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